幹にびっしりとトゲトゲの蛹がついていて、害虫だと思って棒でおとしていたっけ・・・。あの頃はなんにも知らなかった。梅につくタマカイガラムシを食べてくれる虫こそアカボシテントウ。それが原因というわけではないだろうが、最近すっかり姿を消してせいぜい1年に2-3匹見る程度。タマカイガラムシを食べ尽くしてしまったから少なくなったんだろうと勝手に思っている。
2012年4月3日火曜日
アカボシテントウとそっくりさん
幹にびっしりとトゲトゲの蛹がついていて、害虫だと思って棒でおとしていたっけ・・・。あの頃はなんにも知らなかった。梅につくタマカイガラムシを食べてくれる虫こそアカボシテントウ。それが原因というわけではないだろうが、最近すっかり姿を消してせいぜい1年に2-3匹見る程度。タマカイガラムシを食べ尽くしてしまったから少なくなったんだろうと勝手に思っている。
2012年3月31日土曜日
2012年3月29日木曜日
2012年3月28日水曜日
2012年3月25日日曜日
ヨツボシオオアリの巣
アリといえば土の中というイメージだったが、樹皮下に巣を作る者もいるんだね。図鑑を見ると、樹上営巣性のアリは少なくない。これはヨツボシオオアリと思われる。8月に結婚飛行。
撮影:2012-03-25
2012年3月19日月曜日
アカハネムシ*幼虫?と成虫 他
丁度「朽ち木にあつまる虫ハンドブック」(文一総合出版)という本を図書館から借りてきてあったので見てみると、どうもアカハネムシ科の幼虫らしい。お尻のハサミの形で種を同定できるとのこと。顔を覗いてみると立派な顎。これで朽木をむしゃむしゃ食べるのか・・・。撮影後また皮の隙間に戻しておいた。
撮影・・・2012-03-18
庭のサボテンの上にいたアカハネムシ成虫。↑山ではよく見るが、庭で見るのは初めてだったかも・・・。ベニボタルという虫に擬態している赤い甲虫はいろいろいるが、アカハネムシもその一種。
追加画像
2012年3月13日火曜日
浜歩き その2*不思議な生きものたち
⇧波にさらわれるといけないので、陸の方に移動させた。流木の上に置いて見たが、ぎこちない動き。やはり砂の上の方が落ち着くようなので下におろす。上半身?を蓑から出して、よく歩き回る。これはどうやら蓑虫ではなさそう。未知の生きもの。
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