2012年1月28日土曜日
2012年1月21日土曜日
2012年1月17日火曜日
ヤママユ*空繭 他
2012年1月16日月曜日
2012年1月15日日曜日
松林のキノカワガ
やっぱり特に選んで止まっているわけではないのかも・・・。これと似た体色の蛾がもう1匹いた。
2012年1月14日土曜日
アカマツ林を歩く
だれもいない神社を参拝した後、見晴らしの良い尾根道に出る。そこでは思いのほか沢山の小鳥たちに会うことが出来た。エナガ、カシラダカ、アトリ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ等。ゆうべ降った雪がさらさらと樹間から舞っている。小鳥が動くと沢山降ってくる。それがとてもきれいだった。
アカマツ(マツ科マツ属)の毬果(右と左)真ん中は冬芽?
中:よく幹に小さな穴があいている。何だろう?タマムシかカミキリムシのあけた穴?
右:涙のようにヤニが幹から噴出していた。
その特徴は、色が薄くて半透明。小さくて(2cmくらい)ほっそりしている。
ネズ(ヒノキ科ビャクシン属) 別名ネズミサシ 雌雄異株
左:果実。緑色の実が2-3年かかって黒紫色に熟す。
中:幹。材は重くて、良い香りがするそうだ。
右:ネズミも刺せそうな?鋭く尖った葉。蜘蛛の卵?みたいなのがよくついている。
アカマツと同じ環境を好む樹木とのこと。確かによく見かけた。
また、マツタケ菌が感染することが判明し、マツタケ生育にも貢献している。
また、マツタケ菌が感染することが判明し、マツタケ生育にも貢献している。
2012年1月12日木曜日
登録:
投稿 (Atom)