撮影:2011-11-20
2011年11月23日水曜日
スエヒロタケを食べる虫
2011年11月19日土曜日
ヤブキリとマダラカマドウマ
ヤブキリは様々な声で鳴くとのこと。似ているようでそれぞれ違う種かもしれないらしい。翅が葉っぱのように枯れかけていた。無事産卵終えた♀かな?幼虫はこちら・・・
右:マダラカマドウマ(カマドウマ科)
大きな石の陰にひっそりと佇んでいた。片方の前肢と後肢がなくて痛々しい。いろいろあったのでしょう・・・。これも立派な産卵管。
撮影・・・2011-11-13
2011年11月17日木曜日
ベニヒラタムシの日光浴
新成虫は夏に蛹化→羽化し、その後生木や朽木の樹皮下で越冬するとのこと。
よく似た種にエゾベニヒラタムシがいるが、上種に比べて上翅に光沢がない。
よく似た種にエゾベニヒラタムシがいるが、上種に比べて上翅に光沢がない。
あと頬?のあたりがより膨らんだように見えるのがベニヒラタムシ。
エゾベニヒラタムシは、少し標高が低い場所で棲み分けている様子。
2011年11月16日水曜日
晩秋のクロスズメバチ
このごちそうに集まった地蜂(主にクロスズメバチ)にヒラヒラした真綿のついた餌をくわえさせる→蜂は餌をくわえて喜んで巣に帰る→真綿を目印に人間が蜂の後を追う(これが大変みたい・・・)→地中に作られたわかりにくい巣の場所がばれてしまう→巣は堀りあげられて、幼虫や蛹はヒトの食卓に・・・。(昔は貴重なたんぱく源、今は貴重な珍味)
2011年11月13日日曜日
2011年11月10日木曜日
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