左と中:庭のウドの葉の上にいたミミズクの若虫 撮影 2011-07-01
2011年7月4日月曜日
2011年7月3日日曜日
ヒメカメノコテントウの共食い? 他
カメノコテントウの幼虫が発生した頃、ヒメカメノコテントウと思われる幼虫もいた。成虫は3-4mmの小さなテントウムシ(写真下)なのに、幼虫は大きく感じる。その幼虫の一匹が何やら食べていた。(右上)タラノキだからドウガネツヤハムシの蛹だろうか?それとも・・・。
この時から左の個体は元気がないような気がした。翌日見てみると、なんと同胞に食べられている。たぶんあの2匹だろう。壮絶な弱肉強食の世界。2匹とも餓死するより1匹生き残って子孫を残す方が理に適っているのだろうが・・・。
ヤナギルリハムシの幼虫はこの時ほとんど見当たらなかった。はらぺこのカメノコテントウの幼虫たちが何かにたかっている。(確かめたわけではないが、クワワタカイガラムシのような気がする)この後、仲間同士の生き残るためのバトルが始まったのだろうか・・・。
少なくともヤナギの木の下の方では、今現在ヤナギルリハムシの成虫だけが黙々と葉を食べているだけでテントウムシの幼虫たちの姿はない。
2011年7月2日土曜日
庭のワカバグモ
左:2011-06-27 右:2011-06-25
下:脱皮したばかりの♂か?
2011年6月29日水曜日
蛾の仲間たち*6月
中上:マエキカギバ(カギバガ科) 2011-06-12
右上:ウメスカシクロバ(マダラガ科)? 2011-06-14
左下:トビイロシマメイガ(メイガ科) 2011-06-24
中下:クロフシヒトリ(ヒトリガ科) 2011-06-05
右下:ヒメキホソバ(ヒトリガ科) 2011-06-04
2011年6月28日火曜日
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