産卵後、卵のうを守るお腹シワシワの♀。物置の外壁にて。 撮影:2008-10-19
2021年11月30日火曜日
2021年11月29日月曜日
2021年11月28日日曜日
ルイスアシナガオトシブミ
アシナガオトシブミ亜科
オレンジ色の上腕の力こぶがすごい。⇩見せつけるようにポーズをとる。
⇧撮影:2011-07-31
⇧撮影:2014-07-17
ケヤキにてお食事中。これがルイスさんの食痕?。他の虫の食痕かもしれない。
どこからか飛んで来て葉っぱに不時着。下翅 はこれから収納。
撮影:2012-07-29
2021年11月27日土曜日
ササキリモドキの仲間
ササキリモドキ科
標高1,600mあたり。白樺に止まっていた。(上と下、どちらも♂と思われる)
⇧撮影:2012-09-26
⇧撮影 2012-11-03
早朝、自販機に止まっていた。ムツセモンササキリモドキかな?
撮影:2015-09-28
2021年11月26日金曜日
イチゴハムシ
ヒゲナガハムシ亜科
栽培種のイチゴの葉を食べる害虫としてこの名前がついているらしい。ふつうはギシギシ、スイバ、イタドリ等その辺にあるものを食べているようだ。上翅の側縁がほぼ平行であること、翅の先端部が丸いことが類似種との相違点。
撮影:2011-10-15
2021年11月25日木曜日
2021年11月24日水曜日
2021年11月23日火曜日
マルカメムシ
マルカメムシ科
地味系だけど、赤い目がチャーミング。主な食草はマメ科植物。
20−30個の卵を2列に並べて産みつける。母虫は産卵時に、有用な物質を体内から出して、こまめに卵間に塗り付けるという。孵化した幼虫は、口吻を刺してすぐにそれを体内に取り込む。クズ葉上。 ⇧撮影:2009-08-28
2021年11月22日月曜日
オオスジコガネ
スジコガネ亜科
幼虫は各種針葉樹の根っこを食べながら3回冬を越す。最後の年にやっと成虫になるとのこと。ちなみに成虫は針葉樹の葉を食べる。この個体は下草にいたようだ。
体長17-20mm。
2021年11月21日日曜日
不明バチ?の卵
散歩中に見つけた、不思議なコブ状のもの。濃いめの緑色。虫コブ?
⇧撮影:2021-09-09
気になるので、後日持ち帰り、ケースに入れておく。そしてある日ふと思い出して覗いてみると、小さな穴が空いていて、何者かが脱出していた・・。
5mm弱の小さなハチ?10-20匹くらいいた。黒い触角の根元の方は白い。翅は虹色光沢あり。体色は黒で、脚は淡色。死骸も少なからずあったので、羽化後何日かは経過してしまったみたい・・。申し訳ない。⇩
⇧撮影:2021-10-10
卵?には、3カ所の脱出した穴が空いていた。右は半分に割ってみた様子。⇩
撮影:2021-11-20
2021年11月20日土曜日
2021年11月19日金曜日
2021年11月18日木曜日
2021年11月17日水曜日
ハチモドキハナアブの仲間
ハナアブ亜科
あまり見かけない、一見ハチのような虫。とにかく触角が変。「Yの字型 触角」で検索して、すぐに名前はわかった。ハチではなくてアブの仲間とのこと。ケブカハチモドキ〜等似た種がいるらしい。
撮影:2013-06-23
2021年11月16日火曜日
フトハサミツノカメムシ♂*翅がない・・
前翅革質部を欠損した個体。上の方は少し残っているので、食いちぎられたのだろうか?それとも元々、こういう状態で生まれたのだろうか?立派なハサミがよく見えるのだが、目立って危険かも・・。正常な個体はこちら。
2021年11月15日月曜日
2021年11月14日日曜日
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