K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2012年3月29日木曜日
フタマタフユエダシャクとヤママユガ科の卵
アカマツにとまっていた。フユシャクの仲間では最後の方に出現する種らしい。
左:ウスタビガの空繭に生みつけられた卵。たった一粒だけ・・・。
中:ヤママユの空繭にもなにか卵のようなものが・・・。
右:コナラの芽吹きを待つヤママユの卵3つ。
↑撮影:2012-03-25
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