K*M 虫部屋

体長14-21mmくらい。触角は、♂は櫛状。♀は糸状とのこと。 この個体は♀かな？ 幼虫食草　　アオミズ　イタドリ　フタリシズカ　ソヨゴ　等 標高1,500mくらいの森林にて。  撮影　2022-08-19

７年前に撮ったものを見ていてみつけた。最初ハマキガとは思わなかったが・・。 撮影　2012-06-16

だいぶくたびれているが、初見のハマキガ。幼虫食樹はシナノキ科。 撮影：2019-08-11

標高1,000mくらいの場所。小鱗片隆起が見られる。近づいての撮影にも動じず。 ⇧撮影：2019-08-11 一週間前、違う山域だがやはり1.000m地点。色合いは上より地味で、やや小さかった印象。 ⇧撮影：2019-08-04

  　無事越冬したハイミダレモンハマキだろうか？近づいて一枚撮ったら逃げられた。逃げたあたりを探してみたが見当たらず。代わりに枯れ茎にしがみついている細い蛾をみつけ、とりあえず撮って帰る。（⇩）あとで見比べてみたら同個体らしい。忍法隠れ身の術か！？　 　 撮影：2018-...

小さなハマキガの仲間。 翅が後ろの方でゆがんでいる。 撮影   2018-08-25

 似たような種が多いので悩む。  上中央の人型紋？が気になる。  庭のノイバラにいたので、バラモンハマキかな？他にもいろいろ食べるらしいが・・。 このノイバラには、カビが生えたような実がついていた。⇩ （ハマキガとは関係ないですが・・） 撮...

縁毛部分の白みが強く、初見の蛾かと思ったが、横から見ればハマキガ。 変異が多い種とのこと。 ⇧⇧撮影：2018-06-24 こういうタイプはよく見かける⇧　撮影：2018-06-10

標高1,900mくらいの場所にいた地味ハマキ。 撮影：2018-06-17

編み目模様が薄すぎる。左右に一カ所毛羽立っている。灯火居残り。 撮影：2018-05-28

白い蛾だと思っていたら、かなり擦れている個体だったようだ。 幼虫の食草は不明らしい。　　　撮影：2016-06-26

小さめのハマキガ。夏型は7−８月頃に出現。 全く違う文様の冬型は９月以降に出てくるらしい。 幼虫はハルニレの葉を食べる。　　撮影：2018-06-30

よくいそうなタイプだけど、あんまり見かけない。幼虫は枯れ葉を食べる。 撮影：2018-6-22

だとすると、旧名はクワイトヒキハマキ。   上と下は同日に撮っているが、２時間の時間差がある。 たぶん別個体。　　撮影：2010-07-18

♂と♀は模様が異なる。♂と思われる個体。 撮影：2017-06-12

別名シロズトビハマキ。♂は頭部が白いとのこと。幼虫はいろいろ食べる。 灯火近くの葉に止まっていた。　　　撮影：2017-09-24 赤みが強い個体。灯火近くで。　　撮影：：2017-09-18

追加画像　　　撮影：2017-11-26 縁毛がきれいに生えている。今朝は複数個体見られた。   幼虫はツツジ科の植物やソヨゴ（モチノキ科）他、いろいろ食べるらしい。 年２化。この個体は前年秋に生まれた越冬個体と思われる。 　 撮影：2013-03-...

紫というか、錆びたような色合いの部分がある。 極めて広食性。この個体は♂かな？ 撮影：2017-06-26 

庭にいた。リンゴを食害する蛾とのこと。この頃は、うちのリンゴの木は枯れていたはず。 　↑撮影　2021-07-31 赤みが強いとのことで・・。　　  撮影：2017-08-28

５年ほど前、標高１０００mくらいの場所にて。触角や頭部が白っぽいので♂のようだ。 ⇧同個体を横から。　　撮影：2012-08-12 標高は１５００mくらいの別の場所で。こちらは♀だろうか？ 幼虫はハシバミやミズキなどを食べるとのこと。　撮影：2017-...