2019年7月22日月曜日
2019年7月21日日曜日
アトワアオゴミムシの仲間
アオゴミムシ亜科
2019年7月20日土曜日
2019年7月19日金曜日
2019年7月18日木曜日
アオオニグモ*♀と♂
イタドリの葉に潜む緑色のクモ。⇧
ちょっとだけ表に出て来てもらった。あ、アオオニグモの♀。
出現期のこの時期にお目にかかるのは実は初めて。⇧
腹部には、しんちゃんの濃い眉毛風の模様がある。きれいな脚の色。⇧
近くにいた小さめの青いクモ。♂かな?⇧
ちょっと表に出て来てもらう。初見。⇧
帰省先にて。⇧撮影:2019-07-13
アオオニグモ幼体はこちら
2019年7月17日水曜日
2019年7月16日火曜日
クズの葉にヨツスジヒメシンクイ
帰省先で出会ったヨツスジヒメシンクイ。クズの周りをふわふわ飛んでは葉の上に止まる。クズの群落が道沿いに続いていたが、この小さな蛾もあちこちで見かける。彼らの食草は、クズだったっけ?いや、そうに違いない・・と思って帰途につく。
翌日自宅に戻ってこの件を思い出してPCで確認する。ヨツスジヒメシンクイの食草は、アサ科のカラハナソウやカナムグラとか・・。ああ、そうだった!ついでに気になることが記載してあった。姿がそっくりのヤブマメヒメシンクイという種がいて、彼らの食草はヤブマメ。
ヤブマメとクズは同じマメ科だが、だいぶ様子が違う。それに成虫出現期は8月から9月だし・・。たまたまクズの葉に止まっていたヨツスジヒメシンクイの可能性が強い。
撮影:2019-07-13
2019年7月15日月曜日
2019年7月11日木曜日
2019年7月9日火曜日
ヒシモンナガタマムシ
ナガタマムシ亜科
雨降りの後お日様の光を浴びたくて、明るい場所に出てきたのだろう。(食痕は別の虫が食べた跡と思われる)繁りすぎて手を焼いているエノキだが、こういう出会いもあるから良しとする。成虫越冬で、秋に新成虫が出現して成虫越冬するらしい。
撮影:2019-06-30
アオカミキリモドキの仲間
カミキリモドキ科
この種は体液にカンタリジンを含んでいるため、取り扱いに注意。極力触らないように。↑撮影:2012-08-11
別個体 ↑撮影:2019-07-06
ムシヒキアブの一種に捕えられた個体。ムシヒキさんは、カンタリジン大丈夫なの?
撮影:2011-07-02
追記:類似種に、肢の色が全体にオレンジ色のカトウカミキリモドキという種がいるそうです・・。上の個体は?今までよくある個体変異だと思ってた・・。